シャープは、住宅用太陽光発電システム「Eeeソーラー」において、屋根の形状や大きさにあわせて選べるルーフィットタイプの新シリーズ「Full Fit」5機種を発売します。「Eeeソーラー」は、当社の住宅用エネルギーソリューション「Eeeコネクト」の一環として展開する太陽光発電システムに冠した新たな名称です。
新シリーズは、さまざまな屋根形状において太陽電池モジュールをより多く設置できるよう設計しました。モジュールをコンパクト化し、縦寸法を当社従来機比(※1)で約7%縮小。また、コーナーモジュール<NU-132LU、NU-132RU>は、斜辺の角度を従来の52°から50°に変更し、寄棟屋根特有の斜め部分へのフィット性を向上しました。さらに、新シリーズはモジュール2枚から設置が可能なため、狭い屋根スペースにも対応します。
品名
形名
公称
最大出力
モジュール
変換効率
希望小売価格
(税込)
発売日
月産台数
住宅用単結晶
太陽電池
モジュール
NU-230AU
230W
21.7%
144,100円
2026年
10月9日
計25,000台
NU-153AU
153W
21.2%
101,200円
NU-132LU/RU
132W
17.7%
91,300円
NU-225MU
225W
21.2%
152,900円
■ 主な特長
1.縦寸法を当社従来機比で約7%縮小し、屋根により多く設置可能に
2.斜辺角度50°のコーナーモジュールで、寄棟屋根へのフィット性を向上
3.モジュール2枚から設置でき、狭い屋根スペースも有効活用
※12025年発売の当社従来機<NQ-241BT><NQ-161BT><NQ-126LT/126RT><NQ-236BG>との比較。
■ 主な特長
1.縦寸法を当社従来機比で約7%縮小し、屋根により多く設置可能に
縦寸法を当社従来機比で約7%縮小し、コンパクト化しました。これにより、切妻屋根や片流れ屋根などへの設置性が向上。たとえば、間口3.4間、奥行き4.2間(6,200mm × 7,600mm)、屋根勾配5寸の切妻屋根南面の場合、従来機に比べて棟側に1列多く設置でき、搭載容量が約27%向上します。
2.斜辺角度50°のコーナーモジュールで、寄棟屋根へのフィット性を向上
コーナーモジュール<NU-132LU、NU-132RU>は、斜辺の角度を従来の52°から50°に変更しました。一般的な寄棟屋根の斜辺角度(48°)に近づけることで、寄棟屋根特有の斜め部分へのフィット性を向上。屋根スペースを効率的に活用できます。たとえば、間口5間、奥行き4.5間(9,100mm × 8,200mm)、屋根勾配4.5寸の寄棟屋根の場合、従来機に比べて1列多く設置可能となり、搭載容量が約32%向上します。
3.モジュール2枚から設置でき、狭い屋根スペースも有効活用
パワーコンディショナの最小起動枚数を当社従来機の3枚から2枚にしました。これにより、狭い屋根スペースも有効活用できます。
■ その他の特長
<NU-225MU>は防眩仕様です。ガラス表面の凹凸で光を乱反射させることで、一方向への反射を抑え、眩しさを低減します。一般的な屋根材を下回る光沢度(60度)により、反射光への配慮が求められる北面への設置にも対応します。
■ 主な仕様